ワキガを治す│足のニオイ・ワキガ・体臭はこの方法で改善しよう!

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ワキガや足臭・体臭を治す方法とは?どんな方法が効果的でしょう。

ワキのニオイが起こる原因はワキガ、汗臭さ、皮脂臭

体臭と言われているのは、口臭や便臭を除いて、頭から足先まで、体のあらゆるところから発する臭いの総称で、その発生源は3種類あるのです。

 

まずは、独特な臭いが気になるワキガですが、これは太古の昔、異性を引き付ける信号の役割を果たしていましたので、脇の下や乳輪などに多い“アポクリン腺”という特別な汗腺から出る汗の臭いです。

 

2つめは体全体の皮膚にある“エクリン腺”という汗腺より、体温調節の為などに出る汗の臭いです。

俗にいう“汗臭さ”なのですが、発汗が多い場合だと不快な体臭になります。

 

3つめは、皮脂腺から出る皮脂の臭いです。

 

皮脂はお肌を守る働きをしていますが、分泌が過剰すぎると臭いの要因になります。

 

これら3つの臭いの組み合わせで、色々な体臭が生じてくるというわけです。

 

 

足のニオイの解消法

 

バケツ7分目くらいの40度以上のお湯に酢(あるいは木酢液)をコップ1杯加えます。

 

その後10~15分足をつけます。

 

末梢血管の循環がアップし、雑菌を抑制するので、足のニオイが解消出来ます。

 

皮膚表面の雑菌などによって、汗に臭いが生じる

 

ワキガの臭いの強さは、アポクリン腺の数や大きさに比例し、極めて個人差が大きいものと言えます。

 

アポクリン腺は真皮の下にある直径2~3mmのイクラほどの粒々で、毛がある範囲に見られ、毛穴に向かって開口しているのです。

 

 

日本人の場合では、1平方cmあたり、ふつう1個位ですが、ワキガの強い人は50個くらいびっしり密集しています。

 

アポクリン汗もエクリン汗も、汗腺に留まっている状態では無臭ですが、皮膚表面の雑菌によって、臭いが発生します。

 

アポクリン汗中のリボタンパク質などが、皮膚表面の常在菌によって分解されると臭いになるのです。

 

また、エクリン汗も雑菌が原因となって分解され低級脂肪酸に変わるため、酸っぱい臭いとなります。

 

雑菌は、酸性よりアルカリ性の時の方が繁殖し易いという特徴があります。

 

ふつう皮膚表面は弱酸性ですが、たくさん発汗するとアルカリ性に傾き、雑菌が繁殖し、すえたニオイが強くなっていくというわけです。

 

さらに、身体の中に乳酸が増えると、汗に含まれる尿素とアンモニアが急速にふえ、汗臭さに強烈なアンモニア臭がプラスされます。

 

人間は、一般的に身体の中の“クエン酸回路”というシステムでエネルギーを生み出してるのですが、末梢血管の循環が悪くなり酸欠になったり、食事のバランスが崩れたり、ストレスが重なってくると、クエン酸回路ではなく、糖を費やす解糖系が働き、汗の中に乳酸が増加して、アンモニア臭が発生する原因になるのです。

 

その上動物性の脂肪をとりすぎると、皮脂腺の活動が促進されすぎ、皮脂腺の中にとどまって酸化するようになり、過酸化脂質を増加させて不快なニオイの原因になります。

レモン湿布でワキの臭い解消!

 

レモン1個、40度ほどのお湯2リットル、洗面器、タオル(より一層強力な消臭をのぞむ場合、ミョウバン大さじ5~6杯を準備して下さい。

 

ミョウバンは薬局、スーパーなどで売っています)を用意します。

 

洗面器にお湯を入れ、レモン1個分の果汁をしぼり入れます(ミョウバンを入れるときは一緒にいれてかき混ぜます)。

 

レモン汁の入ったお湯にタオルをたっぷりひたし、お湯がたれないくらいにしぼります。

 

タオルをワキの下に5~6分あてて湿布します。時間の無い時はふくだけであってもOKです。

 

レモンの殺菌・消臭作用で雑菌の繁殖が抑えられ、汗の臭いが消え、ワキの下がスッキリしたな柑橘系の匂いに変化します。

 

外出する時の一時的な臭い止めにおすすめです。

毎日の酢風呂でワキガ、体臭が改善 

 

色々な臭いがまじり合った体臭を解消するには、雑菌の繁殖を抑制し、血行を良くして、クエン酸回路を正常に働かせることがポイントと言っていいでしょう。

 

そのためには、風呂の湯に醸造酢または黒酢を入れて入浴する酢風呂が効果的です。

 

一般の酢の場合は180リットルの湯にコップ1杯、黒酢だったらおちょこ1杯でOK。

 

酢の主成分、クエン酸には殺菌作用があるだけではなく、お肌表面を酸性に保つため、雑菌の繁殖が抑えられます。

 

また、クエン酸の一部は汗腺から吸収されますし、入浴によって血の流れが促進され、相乗効果でクエン酸回路を円滑にし、乳酸の生成を抑制するので、強烈なアンモニア臭も解消出来ます。

 

ぬるめの湯に長期間はいるというのは体のためには良いと思いますが、皮膚がふやけて発汗しづらくなってしまいます。

 

長湯をする場合は、塩大さじ1から2杯加えて浸透圧を高めると、皮膚がふやけるのを防ぐことができます。

 

酢風呂を1週間もつづけると、不快な汗の臭いが心地よい匂いに変わっていくでしょう。

 

ワキガを治すには効果的な方法ですので、試して下さいね。

 

ただ、基本的には、完全にワキガを治すという訳ではなく、
ワキガや体臭などが緩和するということです。

 

もっと効果があるのは、デオドラントが効果的だと思います。


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